2010年10月14日木曜日
昨日「MIPSテクニカル・セミナー2010」に行ってきたので、その感想など
先に配られたプレゼン資料を見ると、「CONFIDENTIAL」の文字が!
と言うことで、写真を撮ってブログとかにあげて良いかと尋ねてみました。
「後日、PDFでセミナー資料をアップするので、それまで待って欲しい」
「セミナーでは数値とか社名とか出ているので、それらを修正したのをアップする」
みたいなことを言われたので、トラブルにならないよう、そう言う所は割愛しました。

MIPS Update
それぞれのマーケットにおける半導体パートナー
今回はMPコアの1074Kが出てきた
SMP LinuxやSMP Androidを準備
それぞの分野におけるパートナー
MIPS社のAndroid戦略
MIPSはデジタルホーム分野で1番のシェアを持っている
すでにMIPS Androidは10,000以上のダウンロードされた
MIPSベースのAndroidでSTB、Netbook、TV、PNDなどが実現している。
SigmaDesign、SiSなどMIPSコアを使ったSoCにAndroidが載っている
Google TV、Skype、NETFLIX、Yahoo!等のソリューションもMIPS上で動いている

すでにAdobe Flash10.1、Android2.2(FroYo)はDalvic、JIT、ChromeのV8 JavascriptエンジンもMIPS用に最適化済み


おりしも、昨日はインテルのSoCを使用したソニーのGoogle TVの発表もあったので、時期をあわせてMIPS版Google TVのアナウンスとかあるかと思ったのですが、そう言う発表はありませんでした。
ただ、基本的にMIPSを版のGoogle TVを作れる状況には来ていると言う雰囲気はありました。


MIPS社そのものがIPベンダーなので、ターゲットの顧客はMIPSコアのライセンスを受けてくれる会社なのはわかるのですが、「こんだけ準備はできてるよ!」と言う割には、どのメーカーのSoCでどこまで動いているかが不明なため、どうしても動きの良くわかるARM系のSoCを採用したくなるのは仕方ないような気がします。

次回は、「MIPSでAndroid」って言うセミナーを開いて欲しいぞ!

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