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2013年6月3日月曜日

今年のコンピュテックス台北はインテルのHaswell一色かと思いきや、ARMも新製品を発表して来ました!

まずは、だいぶ古くなりましたが、現在主流のCortex-A9と、次世代のハイパフォーマンスCortex-A15の真ん中に当たる製品のCortex-A12の発表。
目新しい仕様としては、Large Physical Address Extensions (LPAE)と言われる1TBまでのアクセスが可能になることぐらいかな〜。クロックあたりの性能はCortax-A9と比べて40%アップとなっています。詳しくはこちらへ
Cortex-A12 Processor
http://www.arm.com/ja/products/processors/cortex-a/cortex-a12-processor.php

次は、Mali-T622というGPU。Mali-T628(8シェーダコア)、Mali-T624(4シェーダコア)でしたので、2シェーダーコア構成のT600シリーズでは一番廉価でフットプリントも小さいものと思われます。詳しくはこちらへ
Mali-T622
http://www.arm.com/ja/products/multimedia/mali-graphics-plus-gpu-compute/mali-t622.php

最後に、Mali-V500。これはビックリ!のビデオENC/DECのIPの発表。GPUのMaliをCPUコアメーカーのARMが提供することにびっくりしましたが、今度はビデオプロセッサを提供!


  • Encode:H.264、VP8 
  • Decode:H.264、H.263、MPEG4、MPEG2、VC-1/WMV、Real、VP8
  • 解像度:1080/60p〜4k/120P

特出すべきはVPUでMMUを持ち、TrustZoneをサポートしていることです!
これで、いままで悩みの多かったDRMを解除後のビデオデコードをTrustZone領域で行うことが簡単に可能になります。詳しくはこちらへ
Mali-V500
http://www.arm.com/ja/products/multimedia/mali-video/mali-v500.php

GPUもVPUもARMからリリースされたということで、当然Linaroのサポート対象になりワクワク感が増します!





2013年3月12日火曜日

いよいよExynos5を使ったデバイスも出始めて、本命のMali-T600シリースのGPUを積んだARM CPUが一般でも手に入るようになりました。

Mali DEVELOPER CENTERでMali-T600 GPUを使ったOpenCLのDeveloper Guideが出て来ました!


ダウンロードはこちらから
Mali-T600 Series GPU OpenCL Developer Guide
http://malideveloper.arm.com/develop-for-mali/documentation/developer-guides/mali-t600-series-gpu-opencl-developer-guide/

2013年2月28日木曜日

先日リリースされたTizen 2.0で3Dアクセラレーションをイネーブルにする方法がわかったので、メモ


Enable 3D Acceleration on Tizen 2.0
https://wiki.tizen.org/wiki/Enable_3D_Acceleration_on_Tizen_2.0


2013年2月11日月曜日

もしかして、以前もメモしてたかもしれないけど、再度メモ

Mali DEVELOPER CENTER
http://malideveloper.arm.com/develop-for-mali/drivers/
2013年1月25日金曜日

ARMはCPU/GPUを一つのプロセッサのように暑書くことが出来る業界標準を策定し、その普及を目指す団体HSA(Heterogeneous System Architecture)FOUNDATIONを設立

HSAではHSAILと呼ばれるCPUとGPUを抽象化する仮想的な命令セットアーキテクチャや、メモリアドレスをCPUとGPUで共有するモデルを作り、プログラマから見ればシステムに複数存在しているCPU/GPUを1つのプロセッサであるかのように見えるという仕組



CPUとGPUの組み合わせを現在よりも効率よく利用することで、コンピューティング能力の向上や、電力効率の改善
Mali-T600はARMにとってGPUコンピューティングをサポートした最初のGPUで、Mali-T600ではHSAの機能の多くを先取りしており、64bit整数/浮動小数点演算器、CPUのページテーブルのシャドーイング機能、GPU I/OとCPUの一貫性維持などの機能を搭載。HSAの実装で必要となる機能を実現している。
ARM、HSAの取り組みについて説明
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130124_584719.html
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